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1次電池 アルカリ電池 正式名称はアルカリ・マンガン乾電池 公称電圧:1.5V(円筒形) 初期電圧:1.6V(円筒形) 終止電圧:約0.8-1.0V(円筒形) 現在、電池と言ったらアルカリ電池を指すといっても過言ではないほどメジャーな物。 コンビニでも買えるのでレースに出かけ現地で「しまった電池忘れた!」となってもすぐに調達出来る。 しかし電池ならどれでも良いという訳でなく、また「高い=速くて長持ち」という訳でもない。(とはいえ、現在までに安くて長持ちする電池は見つかっていない) 現在生産されている物には使用推奨期限が書かれており、そこから推奨期限である5年を引くことにより生産された時期を知ることが出来る。 ●メリット 電圧がニッカド電池より高い マンガン電池より寿命が長い 入手が容易 ●デメリット 内部抵抗が大きい(そのため暖めて使用される場合が多い) 新品未開封でも電解液と触媒の化学反応と自己放電が同時に進行し、性能が低下する。 ダッシュ系モーターなどの消費電力が大きいモーターには不向き。(ハイパーダッシュ系辺りまでなら対応可能) 一次電池のため、コストパフォーマンスが悪い 100均電池 基本的には値段なりの性能。製造が大手メーカーならまだマシ程度。 以前はダイソーオレンジ(←正式名称じゃない)やショップ99のQQアルカリ(FDK製)などなかなかの高性能電池もあったが、不景気のあおりを食らってか現在は見かけなくなってしまった。 現在でも瞬発力に優れた商品もあるが、基本的に持久力に乏しい。 ダイソー GigaMax 100均電池の中では高性能なほう。 特に瞬発力はかなりの物。持久力も100均にしてはそこそこにあり、HD2、HDPもラクラク回せる頼もしさ。 ただしサイズは微妙に長め(本体がやや長く+電極が短い)。 ダイソーにはたくさんの種類の電池が陳列されている為、店舗によっては置いてない場合も。 タイムアタック等にボルテージの代用品として使える、かもしれない。 最近少々品薄気味だったが、マイナーチェンジされて再登場。 旧製品が金ぴかだったのに対し、新ロットでは金と黒のツートンに変更されている。 また、パッケージもかなりデザインが変更されているため、見分けは付きやすい。 ジョーシン OHMアルカリ ダイソーオレンジやQQアルカリに引けをとらない(若しくはそれ以上)の性能を持ち、しかも値段は4本68~80円と安い。 配色がなんとなく昔の金パナっぽい、のは気のせいか・・・ 欠点としては他のアルカリよりも少し大きい。 こいつも見かけなくなってしまった・・・ IKEA ALKALISK 家具が安いと評判のIKEA(イケア)のプライベートブランド。 性能的には可もなく不可もなく、といったところだが、何しろ安い。 10本199円と、並の100均なら無条件で腰を抜かすかケツをまくって一目散に逃げ出すような価格設定である。 各種テストやブレークインにはもってこいだろう。 欠点としてはIKEAが日本全国で数えるほどしかないこと、そしてデザインがなぜかニカドによくあるまっ黄ッ黄なので見間違え安いと言うところか。 近くにIKEAかIKEAの無料シャトルバス乗り場がある人、IKEAに行く機会がある人は買ってみてもいいだろう。 カインズホーム CAINZアルカリ乾電池 大手ホームセンターのカインズホームで売られているアルカリ乾電池。銀色とクリーム色のデザインが目印。 供給元がFDK株式会社ということもあり、性能はそこそこ。 しかし注目すべきはそのお値段。 上記IKEA ALKALISKほどではないにしろ、8本298円で売られている。 1本に換算すると約37円。 入手のしやすさとコストパフォーマンスのバランスを考えるとかなり優秀なアルカリ乾電池であると言える。 こちらもテスト走行やブレークインにもってこいの電池だろう。 BESTPRICE by TOPVALE アルカリ乾電池 4本88円とベストプライスな電池。以前から出ていたトップバリューアルカリ(4本298円)とは別物。 白、灰色、黄色の三色でこれまでのトップバリュー品とは色彩が異なる。 海外大量発注(シンガポール製)、時計・リモコンに最適等、不安な単語が並ぶが、意外に高い瞬発力を持つ。 安電池の宿命として持久力はあまり無いが、その安さからテスト走行や一発勝負のタイムアタックに向いているだろう。 サイズはやや大きめなので、シャーシによっては入れづらい。 パナソニック アルカリ乾電池 LR6X ご存知パナソニック製の赤いアルカリ電池。通称赤パナ。 家電量販店・スーパー・ホムセン等売っている店が圧倒的に多く、見つかりやすい。 性能もなかなか。 実は回復力が結構強いので、少し使ったくらいならしばらく休ませればほぼ元通り。 電池交換不可のレースでも頑張れる。 パナソニック エボルタ乾電池 LR6EJ パナソニック製の新しい電池。 持久力に優れ、更にパワーも十分に出るのでレースでもよく使われる。 また、赤パナと同じく回復力が結構強いので、少し使ったくらいならしばらく休ませればほぼ元通り。 寒さに強いとも言われている。 赤パナのおいてある店舗では大抵おいてあるので入手は容易だが、価格がやや高価。 通常のアルカリよりもやや大きいが、それほど極端でもないので大抵のシャーシではそのまま使える。 電池交換不可のレースでは頼もしい存在。 日立マクセル ダイナミック LR6(W) マクセルの廉価版電池。 性能は赤パナとほぼ同程度。 見た目がボルテージと殆ど一緒で非常に見分けづらい。 ※現在、マクセル公式HPで確認出来ません。 日立マクセル ボルテージ LR6(T) 開封直後の瞬発力は他の追随を許さない。値段も14本900円位で高価な訳でもない。 しかし持久力が低いので、ここぞという時のリーサルウェポンか。 富士通 アルカリR-SPEC いわゆる廉価モデル。以前は殆ど見かけなかったが、最近では量販店でもよく見かけるようになった。 標準的は売値は4本300円程度だが、特売でかなり安く買える場合も。 高い瞬発力があるが、持久力はやや低め。 富士通 アルカリG-PLUS ボルテージと引けを取らないぐらいの性能差。 公式大会の優勝決定戦にはこの電池が支給されるので、練習には最適と言える。 同じく富士通のD-RANGEもあるが、それに比べるとG-PLUSは長寿命タイプであるといえる。 富士通 アルカリD-RANGE 瞬発力ではG-PLUSを凌ぐ電池。 それでも持久力はそれなりにあり、総合力ではトップクラスの電池である。 ただ、売られているお店が非常に限られていることと、少々お値段が張ること、少々サイズが大きい(エボルタよりも少し大きい)というのが難点である。 なぜかホームセンターでよく見かける気がする。 2次電池 ニカド電池 正式名称はニッケル・カドミウム蓄電池 Ni-Cd 公称電圧:1.2V 公式レギュレーションが適用されるレースで使用できる唯一の充電池。 しかし含有するカドミウムが有害であり、廃棄時に環境へ悪影響を与える問題があることと、容量が少ないことからニッケル・水素蓄電池への転換が進んでおり、入手は難しくなってきている。 上記の理由から生産が落ち込み、1時期ニッケル水素よりも高額になるという「逆転現象」がおきていたが、ソーラーライト用のものが普及したことによって現在は収まっている。 ※無理な充電は液漏れや事故等の原因となるので注意 ちなみに、何でソーラーライト用のものがしぶとく残っているかというと、安物のソーラーライトではコストの関係で過充電・過放電防止回路を組み込めないものが多く、そのためその点に強いニカドが未だに使われているのである。 ●メリット 内部抵抗が小さく、大電流の放電が可能なためダッシュ系モーターと相性が良い。 過放電状態でも、所定の回復充電を行うことにより容量がある程度回復する。 また、ニッケル水素やリチウムイオンなどに比べ過放電・過充電に強い。 低温環境での電圧降下が少ない。 ●デメリット 自然放電が多い。(ニッケル・水素蓄電池よりは少ない) ニッケル・水素蓄電池に比べて容量が少ない。 メモリー効果が顕著にあらわれる。 使用しているカドミウムが有害なため、自然環境への影響がある。 起電力が負の温度特性を持っているため、サーマルランナウェイ(熱暴走)を起こす。 タミヤ ミニ四駆 単3型ニカド1000・2本セット ITEM.15212 2本で1000円と価格が張っているが、その分性能は折り紙付き。 だが、2008年末に生産終了し、その後も在庫を抱えていた店舗の店頭から次々と消滅していった。 その影響か、オークションサイトでは高価格で販売・落札するパターンが多くなった。 ちなみにニカド電池2本と充電器(白)がセットになったものもある(昔発売されたセット品は緑の充電器) こちらも数は少なくなってきているが、かろうじて販売している店舗はある(といってももうだいぶ経っているので殆ど見かけない) セットの充電器自体がエネループの物と同一のものを使用しているうえ、価格は3千円強と高め。オークションを利用するよりは安くつくかもしれない。 なおこの電池には日本製と中国製の2種類があり、前者のほうが少しだけパンチ力があるらしい。 ミニ四駆ニカドバッテリー単3型2本セット ITEM.15010 二次ブームに活躍したニカド電池。 こちらはタミニカ1000とは違って全て日本製なので当たりはずれが少なく、安定した品質を保っている。 しかし、「容量が小さい&経年劣化」が影響して、日本製のタミニカ1000と比べると、パンチ力は僅かだが劣る。 こちらはとっくの昔に生産終了している品だが、8本充電器がセットになっているのは小さい模型屋などで時々見かけることがある。 アイリスオーヤマ ソーラーライト用交換電池900 今や絶滅危惧種となったニカドは、ホムセンの園芸売り場に存在した! 値段は2本600円位、スピードもタミニカよりちょっと遅い位。 ただ、コレを買うくらいなら下述のソーラーライト用電池を購入したほうが良い。 ネット通販で扱っているところがある(特に楽天)ので入手は下記のものより容易かもしれない。 Green Way ソーラーライト用交換電池 600/900 渋いシルバーな見た目がカッコイイ電池。ホームセンターケイヨ-D2、カインズホーム、コーナン、コメリにて手に入る。 ただし売っていない店舗も多いので注意(特にコ-ナンとコメリ。別のニカドがおいてある場合も多い) 容量は600と900がある。 お値段はおおよそ600が298円、900が398円。 やや見分けづらいので数値はしっかりと確認しよう 電池コーナーでは無く、園芸用品コーナー(特にソーラーライトのあたり)に陳列されている。 また同じ売場にはニッケル水素電池も並んでる事があるので購入時には注意。 さらに最近、同じメーカーで同じ値段、同じ容量のニッケル水素電池も出てきているのでさらに注意(こちらは緑色なので見分けは付く) しつこいくらい「ソーラーライト専用」と書かれているので使用は自己責任で。 ちなみにパンチ力はなかなか優秀であり、実践可能なレベルである。 またタミニカに比べ非常に軽量なため、速度の伸びが少し良くなり、LCに入れやすくなる。 最近マイナーチェンジが行われたのか、少しデザインが変更になっている。 以前のものはシルバー地に黒とオレンジの文字があしらわれていたが、コーナンの新店舗で購入したものは黒の部分が緑字に変更されていた。 文字の形も微妙に違う。 詳しい性能差は今のところ不明だが、若干パンチが落ちているような気がする。 Wintonic ソーラーライト用ニカド電池 コーナンにて↑のニカドとおなじ場所に置いてあった、容量900mAhのニカド。 コメリでも扱っている模様。 恐らく900のGreen Wayニカドを扱っていない店舗で売られていると思われる。 いかにもニカド、な真ッ黄ッ黄な外見(どこかのバルク品?) 性能に関してはバラつきがかなり有るらしいが、使ってみると意外とパンチがあった。 計測機器を使って詳しくマッチングすれば、案外化けるかもしれない。 サイズはアカパナとほぼ同じなので、特に問題なく使える。 コーナンでは、お値段298。額面どおりの容量ならコストパフォーマンスはかなりいい。 GP Ni-Cd 1000mAh (100AAKC) 緑色と黄緑色のパッケージが特徴のニカド電池。 現在入手できる数少ない容量1000mAhのニカドバッテリー。 だが、「パンチが無い」「10本買ってアタリが1本あるか無いか」というダメダメニカドでもある。 秋葉原や大阪日本橋の電子工作の店で比較的簡単に入手できる。1本200~250円程。 安いのが唯一の利点か。 ちなみにパッケージには「Made in China」の文字が・・・・。 このGPというブランド(メーカー?)は他にも充電電池を出しているが、総じて評判が良くない。 ちなみにこのGP1000、本当のアタリの固体はかなり高性能。 過去に存在したユアサのニカド「YUASA SUPER1000」並みの性能がある。 ワンセットの2本を発見するまでに50本購入しましたが・・・・(汗 まぁ、そこまでする位ならGreenWayとかのマッチングをやったり、当たりを探したほうがいいかも? スタンダード社 ニッカドバッテリー FNB-81 容量1000mAh(+α)の単三型ニカド電池。 業務用無線機専用というだけのことはあり、凄まじいパンチ力がある。 特にパワーダッシュモーターとの相性は抜群で、モータ音も静かになる。 例えるなら「ビ~~ン」→「キーン」(非常に安定した放電であるため?) だけど定価はなんと1本1,575円!! 価格も最強。 Sanyo Consumer Rechargeable AA 1000mAh Battery 通称USサンヨーニカド。 3レーンで有名な方がこぞって使っているニカドで性能は折り紙つき。 パンチはトップクラスで持ちもなかなか。 フジフィルムの1000ニカドと同じ缶だと思われる。 タミニカ1000の高品質版と思っていただければ・・・ ただ現在購入は国内では壊滅的で購入はほぼ不可能。 欲しければアメリカに旅行に行くついでに探してみるしかない・・・ アメリカの店では探せばまだ見つかる模様。 JUMPSUN Ni-Cd - Nickle Cadmium Rechargeable Batteries 800mAh 2008年の下四半期に一部地方で一瞬だけ出回ったニカド電池。販売の総数が400本あるかないか。 現在はどこも店頭に並んでいない。というか、とある国の輸出制限に掛かってるらしい。 パッケージ記載の容量は800mAhとの記載があるが、実は1100mAhが仕様。 ほぼ全てにおいて充電直後は1.4Vを越えることが多く、充電容量も1200mAhを超えることがある。 そしてタミニカ1000より軽い。 1本あたり180円という驚異的なコストパフォーマンスで性能も申し分ないため、かなり優秀な充電池と言える。 SANYO ULTRA Cadnica KR-1100AAU 1100mAh 1.2V 三洋の業務用ニカドバッテリ。 外観がφ14.3×50.3mmと通常の単三型電池より大きいため、搭載するにはシャーシの加工が必須になる。重量も1本あたり24gと重い。(でも、エネループよりは軽い) 高負荷をかけても電圧低下が起きにくく、ダッシュ系モーターの性能を十分に発揮することができる。 1本あたりの単価は約500円くらい。タミニカ1000よりは僅かにコストパフォーマンスが優れている。 プラス端子が無いため、通常の充電器では充放電ができないことが多い。専用のバッテリボックスが必要になる。 ニッケル水素電池 正式名称はニッケル・水素蓄電池。Ni-Mhとも表記する。 公称電圧:1.2V ●メリット ニカド電池より容量密度が高い カドミウムを含まないため、ニカド電池より環境負荷が低い ●デメリット ニカド電池に比べて過充電・過放電に弱い 完全に密閉された場所(水中ライト・防ガスライトなど)では使えない、または極端に性能が落ちる(機器側・電池側ともに改善が進んでいる) 自然放電が多い(改良型もある) メモリ効果現象あり(ニカド電池ほど顕著ではない、メモリ効果を抑えた改良型もある) 破裂などの危険性が高い(リチウムイオン電池よりは低い) 現在、公式レギュレーションが適用されるレースで使用できない充電池。 これは電池サイズ(特に長さ)ミニ四駆の電池収納スペースにはやや大きく、無理に入れると皮膜が剥げる可能性が有る、電流量が他の電池より大きい分電源が入った状態で壁にぶつかる等してモーターに負荷がかかると他の電池より大きく発熱する、などの理由からだと思われる。 キットなど、商品の箱にも絶対使わないでくださいと明記されている。 但し通常ミニ四駆に使う分にはそれ程危険では無いので、非公式レースや練習用としてなら使用しても問題無い。 容量の大きい物は体積もやや大きく、使用する為には加工が必要なシャーシもある。 ニカドよりパンチ力は劣るものの、内部抵抗の低さからそれなりに大きい電流を流し続けるのでダッシュ系モーターとの相性が良い。 ※無理な充電は液漏れや事故等の原因となるので注意 ニッケル水素は「長い」とよく言われるが、試しにS1(シャーシ無加工)に搭載してみた所、特に問題なく搭載できた。 これは恐らく初期のエネループのサイズが関係していると思われる。 上記の通りニッケル水素電池は全体的にサイズが大きく、特に初期のエネループは容積を稼ぐ為単3電池の規格ぎりぎりの大きさに設計されており、特に(+極側の)肩が高くなっていた所為で、逆挿し防止設計の施されたミニ四駆のシャーシには入り難かったのである。 現在は大抵のニッケル水素で改善が図られていて、以前のような問題は少なくなってきている(それでも少々でかいことも多いく、電気街でバラ売りされている得体の知れないものの中には初期のエネループとほぼ同じサイズのものもある) SANYO エネループ 単3形 HR-3UTG 生産終了。 現在のニッケル水素電池の主流。 従来のニッケル水素の問題点であったメモリ効果、自己放電をほぼ改善してあるので、継ぎ足し充電が可能となり、1年後でも80%以上の電気が残っている。 サイズが普通の単三より大きく(「肩」が高い)、シャーシの加工が必要。特に、VSやMSには苦労する。 特に初期型(Rがつく前のやつ)は顕著で、ミニ四駆のニッケル水素使用禁止を決定付けた要因とも言われる。 Panasonic エネループ・プロ 単3形 BK-3HCD 繰り返し充電回数500回、容量2500mA、1本373円 Panasonic エネループ 単3形 BK-3MCC 繰り返し充電回数2100回、容量1900mA、1本267円 Panasonic エボルタ 単3形 BK-3MLE 繰り返し充電回数1800回、容量1950mA、1本245円 Panasonic エボルタe 単3形 BK-3LLB 繰り返し充電回数4000回、容量1000mA、1本152円 Panasonic 充電式エボルタ単3形 HHR-3MRS 生産終了。 緑パナに代わる新たなパナソニックのニッケル水素電池。継ぎ足し充電OK! 繰り返し充電回数1200回、容量2000mA(min.)と、エネループより長寿命である。 以前の緑パナは(+局側の)肩が非常に高い電池だったため、少々無理をしないとシャーシにはまらなかったが、今回のエボルタではそれが改善されているため、無加工のシャーシでも入りやすい。 ただし、パワーはエネループに少し劣る。 SONY サイクルエナジーブルー SONYの充電済みニッケル水素電池で、サンヨーのOEM品。 そのためエネループのRバージョンと性能的にはほとんど同じ。 大きさもRバージョンと同じで変わっているのは見た目だけか・・・ しかしエネループより少々派手な見た目なのでちょっとカッコイイ。 エネより高いのであまり使い道がないのはしかたがないか・・・ 武田コーポレーション ボルケーノ 100円ショップに1本100円で売ってるニッ水。 セリアのほか、シルクなどでも手に入る。 夢のような値段だが性能、寿命も100均クオリティ。 充電直後はそこそこパンチもあり、ノーマルモーターなら(2本直列で)8時間程度回せるが、1ヶ月程度放置したものはすぐヘタってしまう。 どうやら以前のニッケル水素電池で問題になっていた、自然放電がかなり顕著な模様。 たとえ使用していなくても2週間以上放置したものは再充電してから使ったほうがいいだろう (ニッケル水素はメモリー効果が少ないので継ぎ足し充電が可能) ここ1年半ほどの間に10本ほど購入してみたが、三洋2700のようなこともなく、その他の不良も出ていないため品質事態はかなり安定しているようだ。 (ただし回転の悪い店の場合古いロットが残っていたりするので注意したほうがいい) 充電器も100円で売ってるが、1回の満充電に何時間もかかる上、過充電防止回路がないらしいので自己責任でどうぞ。 性能に難ありだが長さはニカド並の長さのため、旧シャーシにも問題なく搭載することが出来る。 値段と性能を比較すると最強クラスの電池。 GP系ニッケル水素 充電池メーカー(ブランド?)としては評判の悪いGPのニッ水シリーズ。 最近ダイソーでも扱いだしたため、入手がしやすくなった。 ただし、電池のみのものも充電器とセットのものも、それなりの値段がするのでヴォルケーノには適わない。 しかも、最近このメーカーの大容量ニッケル水素電池が暴発事故を多数起こし、回収される騒ぎも起こっている(ユーザーの充電の仕方にも問題があったらしいが、やはり一般的なユーザーにそれだけデリケートな扱いを迫るのも酷な話である) 試してみたくても、今は様子を見て購入は控えたほうがいいだろう。 トップバリューブランド ニッケル水素電池 イオンのトップバリューブランド販売のニッケル水素電池。 現在注目のニッケル水素。 容量1000mAhとエネループの半分ほどだが、サンヨーとイオンGrの共同開発であるため、性能はエネループ並み。 しかもエネループが1本26gに対し、トップバリューニッ水は19gと軽い。 ただ、付属の充電器はかなり充電速度が遅いため、電池の本領を発揮できずに終わってしまう。 そのため、エネループの急速充電器などで充電することで本来の性能を発揮してくれるだろう。 ニッケル水素が使用OKのレースなら、コレを使うのも選択肢のひとつとして考えておいてもいいだろう。 ケンコー ニッケル水素電池 カインズホームにて売られているニッ水。 2本セット 598円、4本セット 980円。 充電器とセットになっているものも販売されている。 公称容量1800mAh、性能のほどは不明。 どなたかレビューしてくだちいおながいします
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長140mm ●全幅59mm ●全高57mm ●Item No:19003 ●本体価格500円 ●1982年10月14日発売 【本体内容】 モーター付き 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19003toyota_4x4_pickup/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19003 【備考】
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長142mm ●全幅125mm ●全高89mm ●Item No:17011 ●本体価格1,000円→本体価格1,200円→本体価格1,400円(2019年10月改定) ●1993年4月27日発売 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/17011terrano/index.htm 【備考】
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【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●ITEM No.? ●本体価格?円 ●ミニ四駆ジュニアカップ2018 トレッサ横浜杯(5/27)500台限定発売 【本体内容】 トレッサ横浜で開催されるトレッサ横浜杯の10周年を記念したジルボルフ(MAシャーシ)の限定キット。 シャーシはグレーのMA。Aパーツはライトグレー。 ホイールはローハイトYスポークホイールのシルバーメッキ、タイヤはブラック。 ボディの成型色はブラックに変更されている。 ステッカーはノーマルキットのモノと、このキット専用のモノが両方付属する。 専用ステッカーはトレッサ横浜とタミヤプラモデルファクトリーのロゴ、10th ANNIVERSARYの文字などが追加、そして特徴的だった銀色の狼はトレッサ横浜のシンボルであるライオンのキャラクター「とれおん」をイメージした金色のライオンに変更されている。また、ウイングサイドのカーナンバーが10周年に合わせて10になっている。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】
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【基本データ】 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 漫画「未来レーサー ブイツイン」に登場。 天道武一(ブイ)がブイトロンと出会う直前まで使っていたマシン。 1話でブイの操作ミス(ブイツインの世界では腕時計型のデバイスなどでミニ四駆を操作できるようになっている)により速攻大破させられ再起不能になっちゃったかわいそうなマシン。 一部の部品はブイトロンに受け継がれている。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長141mm ●全幅73mm ●全高67mm ●Item No:19016 ●本体価格800円→1,000円 ●1995年4月18日発売 【本体内容】 モーター付き 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19016isuzu_mu/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19016 【備考】
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長158mm ●全幅98mm ●全高40mm ●Item No:18100 ●本体価格1200円(税別) ●2021年8月7日(土)発売 【本体内容】 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 ライキリやアストラルスターを手がけた根津孝太氏デザインの新マシンが登場。 シャーシはVZ。シャーシ本体と、ギヤケース・フロントバンパーなどが整形されているAランナーはブラックのABS製。 Aランナーとは別にブラックの低摩擦樹脂製の軸受が付属する。 ギヤ比は3.5:1の超速。モーター付き。 足回りは小径ローハイト。ブルーの新型12本スポークホイールに、黒のローハイトタイヤをセット。 この新型ホイールはボディのランナーに付属しているパーツを追加することで見た目を変えられる2重構造になっている。 ボディはシボ加工を施したグレーのABS。コックピットにドライバーが座っているオープントップデザインが特徴。また、丸い4つのカウルはすべて別パーツになっている。 ステッカーはホイルシール。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/18100/index.html 【備考】 ボディの形成色をシルバーに変更したキットが催事限定で販売。 (ItemNo.は同一、箱にシルバーの丸い小さなシールが貼られている。) また形成色をイエロー、ドライバーをくまモンに変更したくまモンバージョンも催事限定で発売。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長132mm ●全幅86mm ●全高45mm ●本体価格600円 ●1992年3月31日発売 【本体内容】 初のTYPE-5シャーシ採用キット。 ギヤは5 1と4.2 1が付属。モーター付き。 ホイールはマンタレイJr.と同型の白。 また、TYPE-5のキットで唯一ドライバーが乗っているタイプのボディが特徴。成型色は青。 ボディをパールパープル、ホイールを蛍光イエロー、タイヤをグレー(ブラウングレー)に変更した パールカラースペシャルがある。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18039bear_hawk_jr/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18039 【備考】 ドライバー付きのボディは久々であった。 このタイプのボディは、これを最後にマッドブルJr.まで途絶える事になる。 そもそも、TYPE-5採用キットでドライバー付きボディを採用しているのはこのキットくらいである。 シャーシをS2に変更したベアホークRSも発売。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅90mm ●Item No.19439 ●本体価格1,000円 ●2014年7月12日(土)発売 【本体内容】 ビークスパイダーのプレミアム版。 シャーシは赤のABS製スーパーII。ギヤケースなどのAランナーはブラック。 ボディカラーに合わせたブラックのワンロックギヤカバーを装備。 ギヤ比は3.5:1の超速。 ホイールはブレイジングマックス型のブラック(非カーボン)、タイヤはナックルブレイカー型のホワイト(ハード素材)。 ステッカーはレイスティンガーほどのアレンジはなかったが、原作に近づくようにフロントカウルの淵やリヤウィング左右にシルバーのラインが追加されているなど、多少差異がみられる。 【漫画、アニメでの活躍】 大神軍団の1人、沖田カイのマシンとして登場。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19439/index.htm 【備考】 ゼブラのスモークボディに本品ステッカーを用いると美麗でGJ。但し強度の問題でレースには不適とは成るがw あと何故か旧キットや原作と、レイスティンガーとの登場準が逆になっている。
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概要 2011年に提灯+リアサスのハイブリッドとして作成。 2015年年末にフレキ化。 フロントケタオマシン。 (※)このキュベレイとジ・Oはケタオが容易に換装できるようになっています。 タイヤ径が23.0mmのときはキュベレイを使っています。 なお、戦績はケタオ(ボディ)に紐付けています。 主な戦績 参加日 大会 結果 2011年4月17日 新橋 M4チャレンジ 準優勝 2011年9月25日 新橋 M4スペシャル ベスト8 2011年12月4日 ミニ四駆GP2011 年間チャンピオン戦 年間戦オープン 4位 2012年2月25日 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパート 優勝 2012年4月28日 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパート 4位 2012年4月30日 ミニ四駆GWGP2012 大阪大会 オープン 準優勝 2012年7月21日 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパート 4位 2013年2月23日 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパート 準優勝 2013年4月27日 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパート 3位 2013年6月23日 ジャパンカップ2013 東京大会1 オープン 準々決勝進出 2013年8月11日 ジャパンカップ2013 仙台大会 オープン 準々決勝進出 2013年8月18日 ジャパンカップ2013 愛知大会 オープン 準決勝進出 2013年9月23日 ミニ四駆チャレンジスペシャル決勝 ベスト16 2013年10月6日 ジャパンカップ2013 大阪大会2 オープン 準々決勝進出 2013年10月13日 ジャパンカップ2013 東京大会3 オープン 準々決勝進出 2013年10月27日 ジャパンカップ2013 東京大会4 オープン 準々決勝進出 2013年11月16,17日 ミニ四駆グランプリ2013 静岡大会1,2 オープン 準々決勝進出 2013年12月7日 ミニ四駆グランプリ2013 静岡大会1 オープン 準々決勝進出 2014年1月26日 ミニ四駆GP2014 NEW YEAR 東京大会 オープン 4位 2014年6月14日 ジャパンカップ2014シード代表戦 オープン 4位 2014年8月24日 ジャパンカップ2014 東京大会2 オープン 準決勝進出 2014年10月5日 ジャパンカップ2014 大阪大会2 オープン 準々決勝進出 2014年11月30日 ミニ四駆グランプリ2014オータム 東京大会 オープン 準決勝進出 2015年4月26日 ミニ四駆グランプリ2015 SPRING 東京大会2 オープン 準決勝進出 2015年12月26日 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパート 5位 2016年2月27日 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパート 3位 2016年4月24日 フォースラボ 2016 5MAX GRAND-PRIX 4位 2016年4月30日 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパート 4位 2016年5月29日 ミニ四駆GP2016 SPRING(東京2) チャンピオンズ 準優勝 2016年7月23日 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパート 優勝 2016年10月22日 新橋ミニ四駆ステーションチャレンジ ROUND3 オープン 5位 2016年11月20日 ミニ四駆ワールドチャレンジ2016 6位タイ 2016年12月10日 ミニ四駆チャンピオンシップ2016 準優勝 2016年12月24日 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパート 優勝 2017年2月26日 新橋ミニ四駆ステーションチャレンジ2017 ROUND1 オープン 3位 2017年12月23日 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパート 3位 2018年2月25日 新橋ミニ四駆ステーションチャレンジ2018 ROUND1 オープン 優勝 2018年7月29日 ミニ四駆ジャパンカップ2018 福井大会 オープン 準々決勝進出 2018年8月26日 ミニ四駆ジャパンカップ2018 仙台大会 オープン 準々決勝進出 2018年10月14日 ミニ四駆ジャパンカップ2018 東京大会EX オープン 準優勝 マシンデータ 全長 165mm 全幅 105mm 全高 57mm 車重(電池なし) 114g ローラーベース 130mm (2016/12 ミニ四駆チャンピオンシップ2016 時点) 使用パーツ 部位 使用パーツ 備考 Amazon フロントローラー 19mm オールアルミ 穴を開けて軽量化してます 限定商品 フロントバンパー HGカーボンマルチワイドリヤステーなど 好みの形に加工してます 限定商品 アバンテ Mk.II ピンクスペシャル ポリカABSです 限定商品 フロントスラダン HG ARシャーシ カーボンフロントワイドステーなど 限定商品 フロントブレーキ コースによる・オフセットトレッドタイヤ ハード・ブレーキスポンジセット(レッド)・ブレーキスポンジセット ミニ四駆チャンピオンシップはハードタイヤ GP.379 GP.492 GP.441 シャーシ アバンテ Mk.II ピンクスペシャル ポリカABSです 限定商品 ホイール ローハイト(ディッシュ) ダークシルバーを使ってます 限定商品 タイヤ フロント:ローハイトオフセットトレッド クリヤー 23mmまで削ってます 限定商品 リア:小径オフセットトレッド ノーマル 23mmまで削ってます GP.396 シャフト 72mm中空ステンレスシャフト COしまくってますが特に曲がりません GP.464 リアローラー 19mmプラリン(5本スポーク、3本スポーク) 黒に染めてます GP.461 GP.251 キャップスクリュー 丈夫でCOしても曲がりません GP.454 リアスラダン HG カーボンマルチ補強プレート 2枚重ねです GP.495 リアバンパー HGカーボンマルチワイドリヤステーなど 好みの形に加工してます 限定商品 アバンテ Mk.II ピンクスペシャル ポリカABSです 限定商品 リアブレーキ コースによる・ブレーキスポンジセット(レッド)・ブレーキスポンジセット ミニ四駆チャンピオンシップはレッド1mm GP.433 GP.441 カウンターギヤ コースによる・超速・EX・ハイスピード ミニ四駆チャンピオンシップは超速 GP.349 GP.429 GP.355 モーター コースによる・MDP・HDP・LDP ミニ四駆チャンピオンシップはLDP GP.433 GP.375 GP.402 ボディ マンタレイMk.II クリヤーボディセット II ハイレグになるよう大胆にカット 限定商品 挙動安定装置(フロント) けたお・マスダンパーセット(シリンダー) ・マスダンパーセット(アジャスト) ・その他カーボンパーツ ・リヤースライドダンパー 限定商品 限定商品 GP.495 GP.198 挙動安定装置(リア) リアダンパー・マスダンパースクエア(ライト)・その他カーボンパーツ GP.427 GP.495 (2016/12 ミニ四駆チャンピオンシップ2016 時点) 2017/1/4 ボディが満身創痍状態だったので、新調しました! 旧ボディは2年にわたり頑張ってくれました。ありがとう! さて、これでマンタレイ クリヤーの在庫が無くなりました。 タミヤさん、なにとぞ、マンタレイ クリヤーの再販をお願い致しますm(_ _)m 切にお願い申し上げまする。 これまで黒だった「はいれぐ」の文字をピンクに。 転写シールでもって裏側から貼ってみました。 剥がれないといいな。 あと、赤へびさんから教えてもらったミライトというLEDを装着してみました。 うん。すごくかっこよく見える。満足。 さぁ、1年頑張ろう!キュベレイ! 2016/12/16 8ヶ月ぶりの本ページの更新です! ミニ四駆チャンピオンシップ2016での使用パーツを公開しました! ご参考までに! 下は、ワールドチャレンジ2016時の画像(ミニ四駆チャンピオンシップ2016とほぼ同じセッティング) 2016/4/30 リアケタオの意味が見出せなくなり、ジ・Oと同じくフロントケタオ化しました。 デビュー戦の新橋は4位。 んーぼちぼちかな。 2015/12/21 ジ・Oの走りがキレッキレッになり、手応えをつかめたので、キュベレイもフレキ化しました。 ジ・Oとの走り比べが楽しみです! 2014/8/25 設定パーツ情報が現状と乖離していたので更新しました。 (旧設定は最下部に移動) 2014/1/13 久々の更新! 今年もわけあってMSで頑張ることにしました! 色々考えて、重心低くする必要性を改めて認識し、幅広MSでのヒクオにチャンレジしました。 #去年までキュベレイの仕様は単なる低めのボディ提灯 さすがに、VSやS2のように電池横のシャーシを叩くほど低くはできませんでしたが、 それ以外は満足する構造になってます。 今年はこれで頑張る! 2012/5/2 4/30に開催された新橋M4Cエキスパートで4位になりました。 キュベレイはスロープを低く、ノーズを下げて飛ぶように作っているため、 今回の決勝のようなスロープ全体を飛び越えるようなレースは苦手です。 挑戦しましたが、やっぱりCOでした。 アフター練習で色々と設定を試して手ごたえをつかめたので、 今後は飛び越えレースにも対応できる、、、はずw 2012/4/1 GWGPはS1なのでオープンがんばろうということで、キュベレイを進化?させました。 前から何か足りないと思ってたんです。 モノアイだったんですね。 センターよりちょっと左とかに寄せた方がよりキュベレイっぽくなったかも。 でもかっこいいので満足です! 使っているLEDはMSのバンパーレスユニット(スモーク)に同梱されてます。 http //www.amazon.co.jp/dp/B001P05GX0?tag=mini4wd_highleg-22 linkCode=as1 creative=6339 あわせてリアもちょいちょい改良。 うまくはまるといいな! 2012/2/25 (タミヤプラモデルファクトリー提供) 新橋ミニ四駆チャレンジエキスパートクラスで優勝しました! 新橋スロープ(急角度ジャンプ台)を低く飛ぶために開発したこのマシン。 ついに真価を発揮してくれました。 キュベレイありがとー! なお、設定は上で紹介している五反田時とほぼ同じです。 ギア、モーター、ブレーキのみ設定変更しています。 ちなみにフロントブレーキは使ってません。 刻々と状態の変わるフロントブレーキは制御しきれないと判断してるためです。 リアブレーキだけで低く飛べるかどうかが重要と思ってます。 2012/1/3 年間戦本戦の準決勝を勝ちあがり優勝決定戦に進んだ際に使っていたパーツを公開します。 上の通りです。 ご参考になれば幸いです。 2011/12/9 いやー年間戦から1週間たちました。 ようやく高揚感もひいてきました。 このキュベレイ、本当に良く頑張ってくれました。 当日の予選ではこむおのへなちょこセッティングのせいでドン亀の走りでしたが、 年間戦本戦ではこむおも驚くすばらしい走り! 準決勝5本の中で最速タイムで優勝決定戦へと進んでくれました! パイロット(こむお)がちびってたのにマシンは堂々としてました。 決勝では失速しちゃったけど(原因不明)、それはそれ。 頑張ってベスト5に残ってくれただけで今年は十分です(と言い聞かせる)。 キュベレイ本当にどうもありがとうm(_ _)m 来年はもうちょっと欲張ってトロフィーを目指そう! と、その前に12月のM4Cで天辺とろう!! がんばろうぜ、キュベレイ!! 2011/10/2 一週間前のM4SPでベスト8! 決勝トーナメントに入ってからはハマーン様のドラテク(運)だけで勝ち上がった気がします(汗) スロープ飛び出し後、レーンの壁にほぼ垂直に着地しているのにコースに戻っていました。 本当に良く頑張ってくれた。 ありがとう。 修正すべきところは修正し、次はもう少し楽に走らせてあげたいと思います。 2011/4/17 M4C準優勝! やったー!うれすぃー(*´д`*) だるブリをパクっ、いや、ほんの少し参考に、独自開発したのがこのキュベレイ。 こむブリアーキテクチャ万歳です(*´д`*)ウホホ 今後もM4Cでの活躍を期待したいです。 2011/2/27 M4C出走してきました。 ややじゃじゃ馬感がありました。 でもぶっつけ本番の割にはイメージ通りの走りをしてくれたかな。 もうちょっと調整して様子見よう。 2011/2/5 先週末にだるブリ号の良い感じの走りを見てから一週間。 しっかり出来上がりました。 だるブリより安定してるといいな(*´д`*) 旧設定 部位 使用パーツ 備考 Amazon フロントローラー 19mm オールアルミ 限定の赤を使ってます GP.464 フロントバンパー HGカーボンマルチワイドリヤステーなど 好みの形に加工してます 限定商品 N-04 カーボンユニット バンパーカットしてます 限定商品 フロントスラダン HG ARシャーシ カーボンフロントワイドステーなど 限定商品 フロントブレーキ ブレーキスポンジセットなど コースによって変えます GP.441 シャーシ MSカラーシャーシセット シルバー 限定商品 ホイール フロント:大径ナローライトウェイトホイール 黒を使っていますがカーボンじゃありません GP.368 リア:大径 大径ナローライトウェイトホイール オレンジメッキです GP.368 タイヤ フロント:スーパーハードローハイトタイヤ ハーフの25.8mmです 限定商品 フロントダミー:ナローレストンスポンジタイヤ黒 GP.388 リア:ローハイトタイヤ 25.8mmまで削ってます GP.358 シャフト 72mm中空ステンレスシャフト 曲がるけど手でなおせます GP.464 リアローラー 19mmプラリン(5本スポーク) 黒に染めてます GP.461 キャップスクリュー 丈夫でCOしても曲がりません GP.454 リアバンパー T-04 カーボンユニット 限定商品 リアスラダン HG カーボンマルチ補強プレート 2枚重ねです 限定商品 カウンターギヤ コースによる・超速・EX・ハイスピード ジャパンカップはハイスピ GP.349 GP.429 GP.355 モーター コースによる・MDP・HDP・LDP ジャパンカップはHDP GP.433 GP.375 GP.402 リアブレーキ ブレーキスポンジセットなど コースによって変えます GP.441 ボディ マンタレイMk.II クリヤーボディセット II ハイレグになるよう大胆にカット 限定商品 挙動安定装置 ひくお・マスダンパーセット(シリンダー) ・マスダンパーセット(ボウル) ・その他カーボンパーツ 限定商品 限定商品 T-04サスペンション カーボンの方です 限定商品 アジャストマスダンパー 2gに削ってリアに積んでます 限定商品 (2014/8時点) 部位 使用パーツ 備考 Amazon フロントローラー 11mmボールベアリング GP.345 フロントブレーキ アンダーガード 小径用をつけています GP.405 フロントバンパー FRPワイドプレートセット 2枚重ねです GP.357 N-04 カーボンユニット 限定商品 シャーシ MSカラーシャーシセット ピンク 限定商品 ホイール フロント:XX大径ワンウェイ フロント用 限定商品 リア:大径 ナローホイール グラスファイバー入りです 限定商品 タイヤ ローハイトタイヤ GP.358 シャフト 72mm ブラック強化シャフト フロントは適切な長さにカット GP.417 リアローラー 19mmプラリン 黒に染めてます GP.251 リアバンパー リヤースライドダンパー バネは硬い方 GP.198 T-04 カーボンユニット 限定商品 カウンターギヤ コースによる・超速・EX・ハイスピード 年間戦はEX GP.349 GP.429 GP.355 モーター コースによる・MDP・HDP・LDP 年間戦はHDP GP.433 GP.375 GP.402 リアブレーキ コースによる 年間戦は青 GP.441 ボディ バイソンマグナム ハイレグになるよう大胆にカット No.21 挙動安定装置 提灯・マスダンパー大×2・FRPなど 左右が同時に動くことを重視 GP.401 GP.193 T-04サスペンション カーボンの方です 限定商品 (2011/12/4 五反田年間チャンピオン戦 4位時点) (2012/2/25 ミニ四駆チャレンジ優勝時もほぼ同じ(ギア、モーター、ブレーキの変更のみ))